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デテール エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫)

再審 エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫)

ファイルのタイトルエクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫)
翻訳者Wakino Yoka
ページ数388 P
ファイルサイズ78.51 MB
ランゲッジ日本語と英語
編集者Suou Katsue
ISBN-100852382225-IJH
電子書籍フォーマットEPub PDF AMZ iBook PDB
(作者)
ISBNコード265-1025075028-LDZ
ファイル名エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫).pdf


商品説明


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エクソフォニー. 母語の外へ出る旅 「クレオール」でもない,「越境」でもない.「エクソフォニー」の時代がやってきた! ツイート. 著者: 多和田 葉子 著 ジャンル: 書籍 > 単行本 > 評論・エッセイ: 刊行日: 2003/08/20: isbn: 9784000222662: cコード: 0095: 体裁: 四六 ・ 上製 ・ カバー ・ 196頁 在庫 ...

エクソフォニー 母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫 文芸) 著者 多和田 葉子 (著) 母語の外に出るという言語の越境で、何が見えてくるのか。長年にわたってドイツ語と日本語で創作活動を続けてきた著者が、世界各国を旅しながら、書きことばの表現を点検し、自己の立...

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『エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫)』(多和田葉子) のみんなのレビュー・感想ページです(25レビュー)。作品紹介・あらすじ:エクソフォニーとは、母語の外に出た状態一般をさす言葉である。長年にわたってドイツ語と日本語で創作活動を続けてきた著者にとって、言語の ...

多和田 葉子『エクソフォニー――母語の外へ出る旅』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約70件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。

日本語の小説家である以前にドイツ語の小説家であった。彼女の言語観を如実に反映する2003年に発表された『エクソフォニー』というエッセイ集には「母語の外へ出る旅」という副題が添えられている。言葉の海を泳ぎ回る著者が鱗で感じとった世界のさまざまな都市さまざまな土地の言語状況。第一部の章は多和田葉子が実際に訪れた都市の名前に由来する。「町は ...

『エクソフォニー-母語の外へ出る旅-』(多和田葉子) のみんなのレビュー・感想ページです(17レビュー)。作品紹介・あらすじ:自分を包んでいる(縛っている)母語の響きからちょっと外に出てみると、どんな音楽が聞こえはじめるのか。母語の外に出ることにより、言語表現の可能性と不可能性 ...

イ集『エクソフォニー―母語の外へ出る旅』(岩波現代文庫、2012年。単行本刊行は2003年) の中で、「エクソフォニー」という言葉を「母語の外に出た状態一般」と捉え、新しい文学 の見方を提示した。リービ氏は、同書の文庫版の解説を担当しており、今回のセミナーでは、 「越境とエクソ ...

『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』岩波書店、2003年、のち岩波現代文庫 『旅をする裸の眼』講談社、2004年、のち文庫 『傘の死体とわたしの妻』思潮社、2006年 『海に落とした名前』新潮社、2006年 『アメリカ 非道の大陸』青土社、2006年 『溶ける街 透ける路』日本経済新聞社、2007年 ...

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彼女のエッセイ集『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』(岩波書店)を読んで感じたことは、多言語を生きるということの21世紀的な新しい意味が取り出されているのではないかということだった。 多和田は1982年にドイツに来て、それ以来ハンブルクで暮らしている。そこを基点として様々な ...

日本語の小説家である以前にドイツ語の小説家であった。彼女の言語観を如実に反映する2003年に発表された『エクソフォニー』というエッセイ集には「母語の外へ出る旅」という副題が添えられている。言葉の海を泳ぎ回る著者が鱗で感じとった世界のさまざまな都市さまざまな土地の言語状況。第一部の章は多和田葉子が実際に訪れた都市の名前に由来する。「町は ...

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エクソフォニー 母語の外へ出る旅 / 多和田葉子 / 岩波現代文庫

今日は通院だった。多和田葉子『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』(岩波現代文庫)を読み終えた。それなりにおもしろかったけど、岩波現代文庫にしては、ちょっと内容が薄いんじゃないかと思った。エッセイだから、こんなもんなのかな。解説を書いていたリービ英雄は、この本の内容 ...

多和田葉子「エクソフォニー 母語の外へ出る旅」岩波現代文庫 出張が1回、当直が2回あるが それでも自由な時間の多いこのGW中に溜まった本を片付けようと思っているのに、最初に読み終えた本は、昨日出張先で買った本だった。

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現代における排斥は単なる単語の振り分けではなく、 まさに「洗練」という言葉がふさわしい。 ... 『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』 で多和田葉子が翻訳、言語に対する執着によるものだと言える。 家族の思い. 私は二度この小説を読み返し、 最初は独特な言葉回しと、 難解な ...

「エクソフォニー」という多和田葉子の2003年刊行の本をアマゾンに注文しました(「エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫)」)。いま配送中、今日着くはずです。「地球にちりばめられて」の読解に、なにかの参考になるんじゃないかと思い、読んでみようと注文しました。

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(本著p197) エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫) 作者:… 人間だけではなくて、言語にもからだがある、と言う時、わたしは一番、興奮を覚える。日本語にも、たとえば、文章のからだ、「文体」という言葉がある。文章はある意味を伝達するだけではなく、からだがあり ...

多和田 葉子 たわだ・ようこ(1960年3月23日 - )小説家、詩人。東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部ロシア文学科卒業。西ドイツ・ハンブルク大学大学院修士課程修了。チューリッヒ大学大学院博士課程修了。1982年からドイツ在住。19

岩波現代文庫 文芸 211 - エクソフォニーとは、ドイツ語で母語の外に出た状態一般を指す。自分を包んでいる母語の響きからちょっと外に出てみると、どんな文学世界が展けるのか。ドイツ語と日本語で創作活動を行う著者にとって、言語の越境は文学の本質的主題。

エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫)にはテキストの書式設定はありません。ほとんどのプログラム、たとえばInternet Explorer、Firefox、Google Chromeなどのブラウザーがこのファイルを開きます。 txtの本は、ほとんどすべてのエディターで読むことができるため、特別なプログラムを ...

☆このエッセイ『エクソフォニー』は、「エクソフォニー」(母語の外に出た状態)に焦点を当てた「文化人類学的な論考」といってもいいものである。第1部「母語の外へ出る旅」は、20の節から成る。世界の20都市を訪れた時の人との交流や体験をもとに「言語」をめぐる話を展開している。

エクソフォニー 母語の外へ出る旅 多和田葉子 岩波現代文庫 >ホーム > 国内文学 > 評論・エッセイ > 人文・社会科学 > 言語学・記号学・メディア論 > 文庫、新書、選書. 2012年 文庫判 p218+著作リストp2 ↓詳細は下記の画像および説明文をご参照ください。↓ 販売価格: 750円(税込) 購入数 ...

多和田 葉子 エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫) - オンラインで ダウンロードする. よろしくお願いします ブックシティ : エクソフォニー――母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫) から 多和田 葉子.

——『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』 「旅(とくに一人旅)に持って行きたい本ということで、まずは1冊選んでみました。 ベルリンを拠点に、日本語とドイツ語の両方で執筆活動されている多和田葉子さんの、言語についての名作エッセイです。

多和田葉子、2012、『エクソフォニー:母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫)』、岩波書店 友人のオーストラリアの小説家(大学で創作も教えている)にこの本についてメールに書いたことがある。ちょうど彼女は恒例のように半年間でかけるベルリンに出発 ...

エクソフォニーとは何か。多和田さんによると、「母語の外に出た状態一般を指す」言葉で、「自分を包んでいる(縛っている)母語の外にどうやって出るか? 出たらどうなるか?」という発想で書かれた文学が、「エクソフォン文学」ということらしい。

エクソフォニー : 母語の外へ出る旅. 多和田葉子著 (岩波現代文庫, 文芸 ; 211) 岩波書店, 2012.10. タイトル読み . エクソフォニー : ボゴ ノ ソト エ デル タビ. 大学図書館所蔵 件 / 全 128 件. 愛知教育大学 附属図書館 図. 914.6||t50 15000528. opac. 愛知県立大学 長久手キャンパス図書館. 914.6/ta97 204901403 ...

種別: 図書 : 書名: エクソフォニー : 母語の外へ出る旅||エクソフォニー : ボゴ ノ ソト エ デル タビ : 著者: 多和田, 葉子 ...

エクソフォニーとは自分の母語の外に出た状態のこと。翻訳の重要性を説いており、つまり世界文学とは翻訳のことではないか、との沼野さんの解説。 『エクソフォニー――母語の外へ出る旅』多和田 葉子 (岩波現代文庫)

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8 Likes, 0 Comments - 舟之川聖子|Seiko Funanokawa (@seikofunanok) on Instagram: “#1日1冊好きな本を投稿する7日間 #2日目 #day2 #エクソフォニー #母語の外へ出る旅 #多和田葉子 #岩波現代文庫 #bookstagram #readingismylife…”

岩波文庫: E・T・A・ホフマン 『黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ』 光文社古典新訳文庫: ヘルマン・ヘッセ 『車輪の下』 岩波文庫: ベルトルト・ブレヒト 『三文オペラ』 岩波文庫: 多和田 葉子 『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』 岩波書店

中古本を買うならブックオフオンラインヤフオク!店。まとめ買いで更にお得に!! タイトル エクソフォニー 母語の外へ出る旅岩波現代文庫 文芸211 作者 多和田葉子 販売会社 岩波書店/ 発売年月日 2012/10/18 jan 9784006022112 ご入札する前にご確認いただきたいこと

第1部 母語の外へ出る旅(ダカール―エクソフォニーは常識;ベルリン―植民地の呪縛;ロサンジェルス―言語のあいだの詩的な峡谷;パリ―一つの言語は一つの言語ではない ほか) 第2部 実践編―ドイツ語の冒険(空間の世話をする人;ただのちっぽけな言葉;嘘つきの言葉;単語の中に隠さ ...

C7 R100000002 22171739 32825919 978-4-00-602211-2 エクソフォニー : 母語の外へ出る旅 エクソフォニー : 母語の外へ出る旅 エクソフォニー : ボゴ ノ ソト エ デル タビ 岩波現代文庫. 文芸 ; 211 イワナミ ゲンダイ ブンコ. ブンゲイ ; 211 多和田, 葉子, 1960-タワダ, ヨウコ 多和田葉子 著 岩波書店 イワナミショ ...

【エクソフォニー】 多和田葉子著、岩波書店、2003年刊 <「book」データベース>より 自分を包んでいる(縛っている)母語の響きからちょっと外に出てみると、どんな音楽が聞こえはじめるのか。母語の外に出ることにより、言語表現の可能性と不可能性 ...

世界文学の旗手が紡ぎだす 国境を越えた物語(サーガ)の新展開! 失われた国の言葉を探して 地球を旅する仲間が出会ったものは――? 【本書の登場人物たち】 Hiruko ヨーロッパ留学中に「母国の島国」が消滅してしまった女性。同じ母語を話す人間を探して世界を旅する。

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エクソフォニー――母語の外へ出る旅 岩波現代文庫 Epub î エクソフォニーとは、ドイツ語で母語の外に出た状態一般を指す。自分を包んでいる母語の響きからちょっと外に出てみると、どんな文学世界が展けるのか。ドイツ語と日本語で創作活動を行う著者にとって、言語の越境は文学の本.